2012年07月26日

暑い日

ちょっと落ち着いたので、私自身もほっと、一息。
とりいそぎ、乱れ書きをしたので、誤植は、見のがして〜(笑)
時間がある方は、どうぞ〜\(^_^ ) ( ^_^)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月24日・夜

カラオケに行こうとかなんとか、Twitterしていた時に、携帯が鳴った。
なにを言うてるのかよくわからない息子・・・

いま考えると、痛さで、必死だったのだと思う。

「○○病院へ行く」「痛い」・・・「腹が・・・」「わけわからん」
なにを言うてるのかよくわからない息子・・・

わたしは、すぐに、病院へ駆けつけた。昼間はすごい人だが、
夜は、この手の総合病院は、しずかなものだ。

休日の入り口から入る。

総合病院の為、緊急オペがはいっていて、2人の医師は手術中とのことで、
別の当直の先生が対応。

申し訳ないが・・・

当直の「おいだいじょうぶか?先生」と「ほんまに大丈夫か?先生」と、紹介しておこう。

血液検査・レントゲン・指での診察

その血液検査も、血管が出にくいとの事で、2回、腕にさしてもだめで、
手首のいっちゃん痛そうなところにさして、それでも、なかなか、血が取り込めず、
なんども、上腕部のゴムを縛りなおし、腕を叩いて、叩いて、やっとこさ、微々たる血を採血された。
この血液検査は、「君?看護婦か?」の女性がほどこした。

そんなに息子は血管が出にくいのか(o_o ;)

ちょっと不安なトリオだ。
ひょっとしたら、チャンバラトリオの方がまだ、知ってるだけ安心かも。と、思った。
わらわしてもらえるしなぁ・・・。

そして・・・ああだ、こうだ、どうだ、そうだ・・・と

検査・3時間の結果

22時すぎに「便秘でガスが溜まっているのが原因の痛みです」と、診断が下される

「へ?便秘で・・・こんなに痛がるのか?」と、思ったが、

「おいだいじょうぶか?先生」の自信のある口調の
「便が出たら、すっとなおりますよ」の言葉に、映画の「完」の字を見た。

ヨーグルトと同じ成分らしい、薬をもらい、帰る

深夜になっても、痛みはおさまらず・・・だんだん、増すばかり、異常な痛みだと訴える
生きてきた中で、一番痛いと、訴える

便秘に効くマッサージなどをほどこすが・・・便は出る感じはない。
何時間経っても、のたうちまわる痛み・・・
もらった、しょぼい、鎮痛剤は、まったくきかない。

痛みのせいか、熱まで出る。

こんなに痛い思いをしている人は、久々に見る。
顔面蒼白ってこのことだ。絶対、気絶したほうが、楽なんじゃないかと思う

おかしい

最悪、救急車やなと、覚悟する

体をさすったり、頭を冷やしたり、便秘のつぼを検索してもらい、
メールしてもらい、その通り、にする・・・
(夜中に、ろく*さんにメールでヘルプしてもらいました)

朝5時

耐えられないようなので、かかりつけの近所の医者に電話
もちろん留守電ででない

119番にとりあえずかけて、指示をあおごうかとも

新しい、医院へ救急でつれて行こうかとも考えた。

しかし、また、検査からスタートになるわけだし・・・
悩んだ・・・

とりあえず、昨日行った、総合病院へ電話。
昨夜の医者じゃない、医者がいるかもしれない。
セカンドオピニオンだ。

電話の先は、深夜窓口の方、昨夜の事を覚えていてくれて、親切。
「すぐにつれてこれますか?時間外で、受付ルートとります」とのこと。

失礼かと思ったが「先生は同じ方ですか?」と、ハッキリ質問した

窓口のおじさん「この時間では、まだ、当直の先生ですね。
朝9時からは、各部専門の先生が診察しますが、どうします9時まで、待たれますか?」
的確な答えだ。窓口のおじさん・・・かなり、頭よさそう。こちらの気持ちもくんでいる。

わたし「そうですか・・・」
すかさず、窓口のおじさん
「おかあさん、とりあえず、そんなに痛みをこらえていらっしゃるのなら、
かわいそうですから、いま、受付ルートとりますので、走られたらどうですか?」
わたし「そうします」

そして、痛がる息子を乗せて、老いの坂を越える

到着後、息子は、すでに、病院の廊下に、横になり、蓑虫のように、して、
うううう・・・と、痛みをこらえている。

もう、ベンチシートに座る事すらできないのか、もどしそうになりながら、
病院の地べたに横たわっている。
汗、よだれ、顔面蒼白、ひどい状態だ。

「とりあえず、痛み止めの点滴をお願いします」「できれば、座薬も」
「便秘との事ですが、再検査お願いします」と、窓口に頼む。

すると・・・奥から、出てきたのが

「ほんまに大丈夫か?先生」でした。

ほ「あれ?まだ痛いの?」
私・心の声
(てめぇ〜、息子のこの格好見て、痛いのがわからんかっ! 
うちの息子は、この病院の床掃除に来てるんやないんやで!!)

だが、ぐっと、飲み込み、わざと、落ち着いた、ゆっくりとした口調で。

私「そうなんですよ、べ・ん・ぴ!!(強調して大きな声でぺんぴと、言うた)と、
診断されたんですが、なんか、ちゃうと思うんです」

すると、奥から、「おいだいじょうぶか?先生」が出てきた。」

お「どうぞ、処置室へ」

そこから、息子のあまりの痛がる様をみて「CT」検査へ

すると、

1時間内には「石」が、見つかりましたと。

「尿管結石」だった(o_o ;)

痛み止めを処置していただき、9時まで待って、
外来で、専門医受診することにした。

壁の向こうで
「おいだいじょうぶか?先生」が「ほんまに大丈夫か?先生」に
こそこそ声で、言ってるのが聞こえる

お「ちゃんと説明できるか?」
ほ「はい、たぶん」
お「一回、ここで、僕に言うてみ」
ほ「昨夜、検査したときには、血液検査の結果にも、
  数値的な異常がなく・・・・それで・・・えっと・・・」
お「いや、僕が言おうか?」
ほ「いえ、大丈夫です」
お「結果説明だけをしっかりしたらいいからなっ」
ほ「はい」

てめぇら、きこえてるっちゅ〜ねん・(o_o ;)

と・・・壁の向こうから、2人して出てきた

息子は、痛みから少し、解放されたのと、
痛みの理由がわかったのとで、ちょっと放心状態だ。
100年の恋も、1秒で冷める・・・様になっている。

「ほんまに大丈夫か?先生」と「おいだいじょうぶか?先生」が、
ならんで、ストレッチャーの上に横たわる息子越しに立った。

おいだいじょうぶか?先生が、「おかあさん、ちょっと説明しておきます」と、
そして、「ほんまに大丈夫か?先生」が、
「昨夜から、いろいろ検査を・・・・」と、言いかけた時、
「おいだいじょうぶか?先生」が、

車間距離もあけてないのに、横入りしてくる、大阪のタクシーのように、

「結石が発見されて、よかったです。なかなか、レントゲンでは、
見つけられない部分でしてね。とりあえず、
現在、痛み止めの点滴をさせていただいています。
落ち着いてますね。(と、息子に微笑む)
あとは、9時に外来の専門医の方で、診察をお受けください。
ごくろうさまでした。いやぁ、痛みがとれてよかったですね」と、クローズしよった。
もちろん、ハザードもたかずに(●`ε´●)

ま、医者側にも、いろいろあるだろうし、ちょっと、カチンと来た事は、確かだが
だって、深夜、電話で症状を聞いたろく*が
「それ、結石ちゃうかぁ? ネットでしらべてんけど」って、
医者より先に「結石」を疑ってくれたのだから・・・

きっと、「ほんまに大丈夫か?先生」と「おいだいじょうぶか?先生」共に、
尿管結石に、なられた事がないんだろうなぁ・・・
そして、次に来る「尿管結石」の患者には、きっと、「便秘」の他に、
「ひょっとして結石?」と、疑いをかけるんじゃないかな・・・

息子には、一晩かわいそ〜な思いをさせたけど・・・
これも、また人生と・・・思いましょう。

さあ、それから、総合病院って、朝9時からでも、一日仕事になるのですよね。

7月25日は、一日中、眠い目をこすりながら、
車椅子に乗った息子(痛みが少しましだが、おさまらず歩けない)を、
点滴のがらがらとともに、あっちへ、こっちへ
殆どの検査は昨日から受けているにもかかわらず、尿検査や、その他もろもろ・・・
そして、昨日と数値がかわっているから、「血液検査」をもう一度と、
言われた時には「えっ」と、息子は声をあげました。
そうです。「君?看護婦か?」の血液採取が、かなり痛かったようなので・・・・

血液検査室は、ずらずらずらと、ブースがならんでおり、
各科からのいろんな人が「とりあえず」まわされるようで、
まるで、北海道の工場で、ベルトコンベアーに乗っている、にしんをさばく風景
(行ったことはないが・・・笑)のような感じを受けた。

入り口の、にしんの列に、並んだ
(SAの女子便所に並んでいる感じ、開いたブースへと、
前から、どんどんすいこまれていくのだ)

入り口の、脇に、その血液検査ルームの元締めのような方がいた。
貫禄ある看護婦さん。
わたしには、海外の有料トイレの前に立つおばちゃんのように見えた。

おもわず
昨夜、血液検査した時の事をわたしは、口早に元締めに説明した
もちろん、悪く言ったんじゃない・・・
ちょっと、小耳に入れておきたかっただけなのだ、血管が出にくいらしいと・・・

すると、元締め看護婦さんは、
「じゃ、3番へ」と・・・ベルトコンベアーに乗ったにしんは・・・
その元締め看護婦さんに、つかまれて、別のルートへ渡った

3番の看護婦さん、にしんさばきなら、おまかせっ♪
「今日は、200人の血とりましたぁ〜\(^_^ ) ( ^_^)/」的な、さわやなか感じ。

で、腕を置く台に、息子の腕を置いて、血管を調べる
わたしが、入り口で、元締めに話しをしていたのを聞いていたのだろう

「たしかに・・・血管、出にくいですね」と、言うやいなや、
息子の腕の下の台をとりはずし、腕をだらんと、真下にさせ
肘の裏側の腕をぽんぽんと、その作業、約15秒、
そして、上腕部をいっきに止めたかと思うと、
どけた台を自分のひだり膝で、スライドさせ・・・
右手でさっと、消毒したかと思うと、
もう、針がささり、すごい勢いで、彼の血は、出た。
小さな注射器の根本を早業のように交換して、
真っ赤な、小さな瓶を2本・・・数秒で、完成\(^_^ ) ( ^_^)/
にしんは、座ってから、40秒ほどで、出荷された。

ぷ・ぷ・プロだ・・・どの世界にも、プロは存在するのだ

息子は・・・おもわず
「い、い、痛くない」と、小さな声を出した。

拍手だ。すごい・・・絶対、この人がさばいたニシンは、
さばかれた事もきずいてないかもしれないな。と思った。

ぶっちゃけ・・・やっと、この病院の「正規のルート」に、
乗ったと、思ったわ。
(つづく)



posted by さかぽん at 12:06| Comment(20) | キャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
尿管結石・・・・・吐き気を催したりと
おそろしく痛いと皆さんおっしゃります。

成人病検診等で診断を受けていたら、早期発見できるのでしょうが、そんな年齢ではないですもんね。

結石を砕いて、出る時も痛いらしいので
本当に大丈夫!先生に診てもらって、全快してください
Posted by プリンパパ at 2012年07月26日 12:43
こういう出来事もブログ記事に出来てしまうあなたはネ申です。

でもほんまははらわた煮えくり返ってるんやろ。

お大事に。
Posted by かわちゃん at 2012年07月26日 13:11
"に"し*の*け クン。。。
タイヘンやったねぇ〜(゚o゚;)
そやのにしっかりネタにされて(笑)
おかんの"さかぽんシール"尿道の上に貼っとき!!
あれ何にでも効くらしいで。。。
ボクも紙のカードに貼ったら
チタンのBLACKなったゎ(爆)
あっ!!丸いほうのシールやで!
お大事に。。。(^^)/
Posted by た〜ちゅ〜 at 2012年07月26日 13:22
プリンパパへ
まだ3ミリ程度で小さいので、衝撃波は、あてずに、水飲んで、おしっこして・・・の繰り返し・・・で、とりあえず、様子みますねん。
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 13:49
かわちゃんへ
ゴッドハンドですわ(笑)
ん?
にえくりかえってる? いいえいいえ・・・
もう、蒸発した(がはっ)
Blogのレスと、facebookのレスの「温度差」が、
面白い。
みんな、笑い飛ばしてくれたらいいねんよぉ〜(爆)
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 13:50
た〜ちゅ〜へ
ほんまに、どれだけ携帯で撮影したかったか(笑)
しもた、ストレッチャーの見えへんとこに、
さかぽんシール貼っといたったらよかったわ(がははは)
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 13:52
うわっ(@_@)そんな大変だったのかぁ〜・・お大事に!
ボクも「石」詰まったことあります.
そん時はおしっこ出すためにビール飲んでましたww

ちなみに・・「かま栄」っていう小樽のかまぼこ工場でリアルな作業が見れます(爆
Posted by galleon at 2012年07月26日 14:33
このながぁ〜い物語を、
140文字のつぶやきにまとめて下さい<m(__)m>
Posted by puu at 2012年07月26日 15:54
うわぁ〜お気の毒… でも結石と診断が出たなら適切な薬・処置をしてもらえたはずだからいまは落ち着いてるよね
ちなみにうちの旦那がなったときには、100均で茶こし買って尿から出てくる結石キャッチして持ってきてと言われましたわ (^_^;)
Posted by ちゅか at 2012年07月26日 16:11
galleonjpさんへ
やっぱりあるんや・・・「かま栄」行きたい(笑)
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 16:54
Puuちへ
ん?まとめてみよか・・・
140文字もいらんで


「ばっきゃろぉぉぉおおおお〜(●`ε´●)」
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 16:55
ちゅかちゃんへ

あ・・・
茶こし・・・

(つづく)からの、次のネタでした(o_o ;)だはははは。
Posted by さかぽん at 2012年07月26日 16:56
大変でしたね。。。
お疲れさまでした。。。(^^;

私も15年ほど前に豊中の大きな総合病院で誤診を受けたことがあります。。。
もの凄い痛みだったので、
おかしいを思いながら2日ほど耐えて、
最後は意識もうろうで、近くの中堅総合病院へ。。。
早、手術となりました。。。

そん時はほんまに訴えてやろうかと思いましたわ。。。
しかもその誤診野郎の言いぐさがたまらなく腹立たしかったのを覚えています。。。
あぁ〜思い出して腹立ってきた〜(−−;;

お気持ちお察しします。。。

Posted by taroパパ at 2012年07月26日 17:56
taroパパへ
ひゃ〜、たろさんも、
気の毒な目にあってはったんですね。
本当に、なんか、不条理を感じますね。
わたしも、いまは、落ち着いている息子を見ていると、
それなりに「ほっ」と、しているのですが・・・

何ヶ月かたってから、ゆっくり考えると・・・
むかついてくるのかも(爆)

セカンドオピニオンの勇気も大事ですよね。
そして、自分自身もある程度の知識を持って、意見をのべないと・・・あかんなぁ・・・と、思いましたわ。

医者にたいして、「やいやい」言うのは、あかんと思っていました。最善を尽くしてくださっているのだから、先生に任せて、先生の言うとおりに・・・と、思ってましたが・・・もちろん「やいやい」言うつもりはありませんが、感じた事、おかしくないか?という疑いの気持ちは、やんわりと、そして、ひるむことなく、伝えるべきだと、思いましたわ。

医者は患者を選べないけど、患者は医者を選べる・・・
んじゃないかな・・・と、今回、感じました。
Posted by さかぽん at 2012年07月27日 10:58
FBのコメント全部読んだら肩こるわ(笑)。
Posted by かわちゃん at 2012年07月27日 14:45
えらいこっちゃでしたね
(つづく)ってあるから、まだつづきますねんね?
でも、そんな大変な中、途中どっかで、
ネタやネタや・・・!
どうブログにまとめよか、どう笑いを取ろか
頭のどっかで展開してました?(笑)
お大事にして下さい〜

うちのすずちゃん
採血はうまおまっせ〜(爆)
Posted by けんじ at 2012年07月28日 10:08
かわちゃんへ
「読んだ」「肩こった」(笑)
Posted by さかぽん at 2012年07月29日 23:45
けんじ君へ

いや、今回の件は、その時には「ネタ」にしようなんて考えてもいなかった・・・と、いうか、だまってようとさえ思っていました。

ただ・・・すべてが終わり、落ち着いて・・・自分の中で・・・しかし・・・あの方たち、「おいだいじょうぶか?先生」と「ほんまに大丈夫か?先生」だ・・・と、思ったとたん・・・すらすらすらすら〜と、文章になりましたわ(笑)

せやっ。すずちゃんに採血してもろたらよかったんや♪
Posted by さかぽん at 2012年07月29日 23:50
ちょっと笑いました。(爆)
しかし笑い事になく…私も私も結石で同じように苦しみ…
まっちゃん。に急患に連れていってもらい…
結局専門医に見てもらいました…。
女はならないと思ってたのでついに男に私はなったのか…
そう思ったことを思い出しました。
気をつけて。
Posted by ベリーニ at 2012年08月04日 10:06
ベリーニへ
さっすが、ベリーニ・・・やってましたか(笑)
あはははは・・・でも、女性のほうが、
石の出るラストの痛みは、男性より、ましのような気がする。
Posted by さかぽん at 2012年08月08日 11:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。